【社会】「もう廃棄すればいいのに…」オスプレイ事故機の修理費が驚愕の5.6億と判明…累計65人もの軍人の命が失われた輸送機

【社会】「もう廃棄すればいいのに…」オスプレイ事故機の修理費が驚愕の5.6億と判明…累計65人もの軍人の命が失われた輸送機

「もう廃棄すればいいのに…」オスプレイ事故機の修理費が驚愕の5.6億と判明…累計65人もの軍人の命が失われた輸送機を日本が使い続ける理由
…沖縄県の与那国島で昨年10月、陸上自衛隊のオスプレイ(91705号機=1機103億円)が離陸時に事故を起こした。2月12日、防衛省はその修理費が5億…
(出典:)
5.6億円もの修理費が発表された中で、65名もの命を奪った事故の背景が再考されるべきです。

1 バイト歴50年 ★ :2025/02/18(火) 13:10:58.08 ID:dxPB79uu9

沖縄県の与那国島で昨年10月、陸上自衛隊のオスプレイ(91705号機=1機103億円)が離陸時に事故を起こした。2月12日、防衛省はその修理費が5億6000万円にのぼることを明らかにした。日本はなぜ、ここまで事故を起こし多大な防衛費を浪費するオスプレイを使い続けるのか。

■オスプレイの修理費はなんと5.6億円と判明

沖縄県の与那国島で昨年10月、離陸時に事故を起こした陸上自衛隊のオスプレイの修理費は、初期見積もりで5億6000万円にのぼることがわかった。この金額は米軍の基準で被害総額が250万ドル(約3億7750万円)以上の重大事故を示す「クラスA」にあたる。「クラスA」の事故が起きたのは、自衛隊にオスプレイが配備された2020年7月以降、初めてとなる。

民間業者に依託した機体の海上輸送には2億2000万円かかっており、これを被害総額に含めれば事故総額は7億8000万円にもなる。相次ぐ墜落事故で欠陥機との評価がすっかり定着した米軍のオスプレイは、自衛隊でもとんだやっかい者だった。

防衛省が修理費を明らかにしたのは2月12日、衆院第二議員会館で開かれた市民団体『オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会 』と防衛省・外務省との交渉の席だった。連絡会からの質問状に回答する形で会合が進み、最後に与那国からの輸送費について金額の確認を求めた際、防衛省の担当者から修理費について説明があった。

初めて飛び出した5億6000万円という巨額の修理費について、出席した金子豊貴男元相模原市議は「びっくりした。それまで何を聞いても『運用上の都合』といってゼロ回答が続く中で具体的な数字が出てきた。あまりの金額に…

https://news.livedoor.com/article/detail/28170728/

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