【共産党】共産党県議、自衛隊訓練は「人殺しの訓練」 家族会「強く憤り」抗議、県議団は謝罪

【共産党】共産党県議、自衛隊訓練は「人殺しの訓練」 家族会「強く憤り」抗議、県議団は謝罪

この度の共産党県議による発言には驚かされました。自衛隊訓練が「人殺しの訓練」とは、国を守るために日々努力している自衛隊の隊員たちに対する重大な侮辱です。家族会の方々が憤るのも無理はありません。自衛隊の役割をともに理解し、建設的な対話を進めるべきだと思います。

1 尺アジ ★ :2025/04/18(金) 23:23:55.15 ID:wetvW4es9

 滋賀県議会の中山和行議員(共産党)が本会議で、自衛隊の訓練を「人*の訓練」と発言したのは隊員に対する侮辱や差別に当たるとして、県自衛隊家族会が抗議の申し入れ書を議長宛てに提出していたことが18日、明らかになった。中山議員が所属する同党県議団は「不適切だった」と謝罪した。

 議事録によると、中山議員は3月19日、陸自饗庭野(あいばの)演習場(高島市)での実弾射撃訓練中止を求める意見書提出に関する請願の討論で、陸自と米陸軍が行う実働訓練について「人*の訓練」「人*のための訓練」と述べた。

 この発言について、同家族会は今月15日までに「自衛隊員に対する侮辱に他ならず、自衛隊員という職業に対する差別にもつながりかねないものであり、強く憤りを覚える」「県議会で厳正に対処を」との申し入れ書を有村國俊議長宛てに出した。

 18日の県議会議会運営委員会で、共産党県議団の節木三千代代表が「不適切な発言だった。おわびしたい」と謝罪した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

4/18(金) 23:09
京都新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbfb3c74d90163adf2958f33694ce7fcbdc2ce1

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