【国際】ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に…海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開

【国際】ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に…海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開

ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に…海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開
…ウクライナ側の情報が事実ならば、ドローン艇から発射されたミサイルが戦闘機を撃ち落とした「初めて」の事例に──ウクライナ軍情報機関によると、ロシア軍の…
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最近、ウクライナから公開された映像が大きな注目を集めています。それは、ロシアの戦闘機Su-30が海上ドローンによって一瞬で撃墜されるという衝撃的なシーンです。ドローン技術の進化により、従来の戦闘機との戦闘様式が根本的に変わる可能性を示唆しており、未来の戦争の姿を垣間見ることができます。

1 きつねうどん ★ :2025/05/10(土) 08:17:41.08 ID:aEbra4BH


(出典 f.img-newsweekjapan.jp)

ウクライナの水上ドローン「MAGURA V5」(2024年4月)Pavlo Bahmut/Ukrinform/Sipa USA via Reuters Connect

<ウクライナ側の情報が事実ならば、ドローン艇から発射されたミサイルが戦闘機を撃ち落とした「初めて」の事例に──>
ウクライナ軍情報機関によると、ロシア軍の戦闘機2機が黒海の上空で撃墜された。同機関は当初、5月2日に戦闘機1機を撃墜したと伝えていたが、その後撃墜したのは2機だったと発表している。

戦闘機はウクライナ海軍がドローン艇から発射したミサイルで撃ち落としたとされており、これが事実であれば、ドローン艇から発射されたミサイルにより「初めて」戦闘機が撃墜されたことになる。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2022年2月に本格的な侵攻を開始して以来、ウクライナはロシア海軍をクリミア半島に面した黒海から撤退させるため、水上ドローンの開発を進めていた。

5月2日の攻撃についてウクライナ軍は「世界初」と位置づけ、海軍の海上ドローンの能力を見せつけたと賞賛している。

ウクライナ国防省情報総局(GUR)はこの攻撃の映像をテレグラムに投稿。

5月2日にGURの部隊「グループ13」がウクライナ保安庁(SBU)やウクライナ国防軍と連携し、ミサイル弾頭を搭載した水上ドローン「マグラ(Magura)」を使って黒海でロシアの「Su-30」1機を排除したと述べている。

GURトップのキーロ・ブダノフ中将は防衛ニュースサイト「War Zone」に対し、2機目の戦闘機も撃墜したが、こちらの映像はないと語った。

ブダノフ中将によれば、GURが撃墜したのは2機とも多目的戦闘機の「Su-30フランカー(Su-30 Flanker)」だった。1機あたりのコストはおよそ5000万ドル。

攻撃に使用されたのは赤外線誘導空対空ミサイル「AIM-9サイドワインダー(AIM-9 Sidewinder)」で、2隻のドローン艇「マグラ7(Magura-7)」から発射した。

現場から当初伝えられた情報によると、1機目の戦闘機の乗員は助かって民間の船に救助された。しかし2機目の戦闘機の乗員は死亡した。ウクライナ国防省は「史上初めて軍用機が海上ドローンに破壊された。海戦は新時代に入った」と述べている。

ロシアは5月9日の戦勝記念日に向けて準備を進めている。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、この行事に出席する各国首脳らの安全は保証できないと発言し、ウクライナがこの日に反撃を計画しているのではないかとの憶測を浮上させた。

この攻撃について本誌独自に確認することはできておらず、ロシア外務省にコメントを求めている。

(翻訳:鈴木聖子)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/05/550421.php

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