【群馬】昨年8月、養鶏場の銅線ケーブル切断し窃盗か カンボジア人3人逮捕 空調停止でニワトリ死ぬ

【群馬】昨年8月、養鶏場の銅線ケーブル切断し窃盗か カンボジア人3人逮捕 空調停止でニワトリ死ぬ

銅線ケーブルの窃盗による空調停止は、鶏たちの命にも関わる重大な問題です。犯罪は許されるべきではなく、特に家畜を扱う業界では、その影響が直接的に命に反映されます。私たちの食卓に上る卵や鶏肉が、どのように生産されるのかを再認識する必要があります。

1 シャチ ★ :2025/02/20(木) 00:43:58.45 ID:CEIPv/kw9

群馬県渋川市の養鶏場で銅線ケーブルが盗まれた事件で、カンボジア国籍の男らが逮捕されました。養鶏場ではエアコンが停止したため、ニワトリ5万羽以上が*だということです。

 カンボジア国籍のサー・ラシィ容疑者(33)ら3人は去年8月、渋川市内の養鶏場から銅線ケーブル約22メートル、時価18万円相当を切断して盗んだ疑いが持たれています。

 警察によりますと、ケーブルが切られたことで敷地内のエアコンが停止し、飼われていたニワトリ約5万3000羽が暑さのため*だということです。

 3人のうちサー・ラシィ容疑者ら2人は去年7月にも渋川市内の別の養鶏場から銅線ケーブルを盗んだ疑いで逮捕されています。

 また、残りの1人も去年7月、藤岡市内の太陽光発電所から銅線ケーブルを盗んだ疑いで逮捕されています。

2/19(水) 23:59配信 テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dab09c99f7e675be5bf574cd17249a2c3ab12d65

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