【社会】終わらぬ兵庫知事選の後始末、維新のリーク県議らが3人そろって23日午後時間無制限会見で釈明へ
【社会】終わらぬ兵庫知事選の後始末、維新のリーク県議らが3人そろって23日午後時間無制限会見で釈明へ
終わらぬ兵庫知事選の後始末、維新のリーク県議らが3人そろって時間無制限会見で釈明へ …斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書に端を発した昨年11月の知事選で、日本維新の会の複数の県議が政治団体「NHKから国民を守る党」党首、立花孝志氏に情報… (出典:) |
1 蚤の市 ★ :2025/02/23(日) 08:39:41.98 ID:LQXbO9gJ9
岸口、増山の両氏は文書、音声データとさまざまな形で立花氏に情報提供。立花氏は斎藤氏を支援するとの立場で知事選に立候補し、もらい受けた情報を基にSNSで発信し、斎藤氏の再選に影響を与えたとされている。
このうち、岸口氏を巡っては、斎藤氏を告発した文書の作成者である元県幹部の男性=当時(60)、昨年7月に死亡=の私的情報を立花氏が発信、立花氏は今月7日の会見で、岸口氏から私的情報を文書で提供されたと主張した。
岸口氏は、立花氏と面談したことは認めたものの、「(文書は)私から提供したものではない」と否定したが、維新の岩谷良平幹事長は19日、「立場上、立花氏との面談に同席したことは軽率だった」と指摘した。
増山氏も同日、出演した動画投稿サイト「ユーチューブ」番組で、昨年11月の知事選前に非公開で実施された百条委の音声データを、立花氏に漏らしたことを認めた。
音声データは、昨年10月25日に斎藤氏の側近だった片山安孝元副知事を証人尋問した際のやりとりが録音されたものだとみられている。知事選に立候補した立花氏は街頭演説などで、音声データの内容を発信。百条委の関係者から提供されたなどと明かしていた。
増山氏はユーチューブ番組で「片山元副知事の発言を録音して立花氏に渡したのは私です。選挙後に公開すると委員会で決定していたのでルール違反。この場を借りて謝罪させていただきたい」と述べ、理由として、「県民が多くの事実を知った上で選挙に臨むことが大事だと思った」と説明した。
白井氏は21日、報道陣の取材に、自ら立花氏の情報源となって同氏に発信してもらいたいとの意図は持っていたとも述べる一方、「情報源になっていない」と立花氏の主張を否定した。白井氏は「軽率だったところはあり、党や議会に迷惑をかけたことは申し訳ない」と陳謝した。
産経新聞2025/2/23 07:00
https://www.sankei.com/article/20250223-QWBKAHPCAZP3XEA53LFGYQ44UM/
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