【フジテレビ】若手女性社員は「喜び組」、被害は泣き寝入り フジで「心理的安全」なく
【フジテレビ】若手女性社員は「喜び組」、被害は泣き寝入り フジで「心理的安全」なく
若手女性社員の問題を通じて、働く環境の改善に向けたアクションを促す必要があります。心理的安全が確保された職場は、全ての社員にとって生産性向上や創造性の発揮に繋がります。このような視点から、企業全体が進化していくことが求められています。
1 ぐれ ★ :2025/04/28(月) 16:59:15.60 ID:t6JVGr7I9
※2025/4/28 05:01(最終更新 4/28 16:48)
毎日新聞
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大物タレントだった中居正広氏による元フジテレビアナウンサー女性への性暴力。フジの第三者委員会が、その事実を認定した調査報告書を3月31日に公表してから間もなく1カ月がたつ。報告書では、人権問題と認識せず、経営リスクとも捉えなかった経営陣のお粗末な危機対応が明らかになった。
女性社員を接待要員に
「喜び組でも呼んどけ」。フジの部長クラスの社員が、芸能プロダクションのトップとの会合に際し、若手女性社員を「喜び組」と言い放った。
第三者委が、フジの1263人の役職員を対象に2、3月に行ったアンケートには、女性社員を接待要員として扱う事例などが寄せられた。取引先との会合でのセクハラ被害118件が報告され、「番組出演者から体を触られた、ホテルに誘われた」「上司に相談しても自身で対処しろ、お前が悪いと言われた」などの訴えが複数あった。
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https://mainichi.jp/articles/20250427/k00/00m/020/165000c