【社会】若手のアイデアを「コストが高い」の一言で潰す…日本企業の成長を止めている「費用対効果おじさん」の厄災 (坂田 良平氏)
【社会】若手のアイデアを「コストが高い」の一言で潰す…日本企業の成長を止めている「費用対効果おじさん」の厄災 (坂田 良平氏)
若手のアイデアを「コストが高い」の一言で潰す…日本企業の成長を止めている「費用対効果おじさん」の厄災 …なぜ日本企業ではイノベーションが生まれにくいのか。物流ジャーナリストの坂田良平さんは「費用対効果を絶対視して、やる気に満ちた従業員を打ちのめし、改善… (出典:) |
企業が成長するためには、リスクを恐れずに挑戦する姿勢が重要です。
1 少考さん ★ :2025/04/30(水) 22:28:40.90 ID:T1gfI5wb9
若手のアイデアを「コストが高い」の一言で潰す…日本企業の成長を止めている「費用対効果おじさん」の厄災
そういう人に限って何もせず、何も生み出さない|PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/94942?page=1
そういう人に限って何もせず、何も生み出さない|PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/94942?page=1
PRESIDENT Online
2025/04/30 18:00
坂田 良平 物流ジャーナリスト、Pavism代表
なぜ日本企業ではイノベーションが生まれにくいのか。物流ジャーナリストの坂田良平さんは「費用対効果を絶対視して、やる気に満ちた従業員を打ちのめし、改善活動やイノベーションへの取り組みを頓挫させる『費用対効果おじさん』がいるからだ」という――。
関連記事
「購入した商品が翌日届く」は維持できなくなる…物流業界にはびこる「デジタル嫌いの老害」という足枷
https://president.jp/articles/-/93845
目次
1.日本の生産性はスロバキアとラトビアの間
2.社長は「費用対効果は考慮しなくて良い」
3.アイデアが形になり、やる気アップ
4.「ガンガン追及していくからよろしく!」
5.費用対効果の歴史は100年足らず
6.「費用」も「効果」も算出しにくい
7.言葉・論理の暴力につながりやすい
8.上層部に多い「費用対効果おじさん」
9.適当な数字で稟議を通す「異端者」も
10.費用対効果を絶対視すべきでない
(略)
※全文はソースで。