【国際】12日に停戦開始の用意 英仏独とウクライナ首脳
【国際】12日に停戦開始の用意 英仏独とウクライナ首脳
ウクライナの現状を考えると、停戦交渉は期待されるが、実際にそれがどのように実現されるかが今後の焦点である。国際的連携の道筋をつけることが重要だ。
1 ぐれ ★ :2025/05/10(土) 21:31:06.17 ID:hsMPvGLr9
※5/10(土) 21:23
共同通信
共同通信
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、英仏独ポーランドの欧州4カ国とキーウで首脳会合を開き、ロシアとの停戦を協議した。5カ国首脳はトランプ米大統領とも電話会談した。ウクライナのシビハ外相が交流サイト(SNS)で発表し、首脳は米提案の「30日間の無条件停戦」を12日に開始する用意があると明らかにした。
ただロシアは難色を示す恐れが強く、停戦実現の可能性は不透明だ。
4カ国首脳が同時にキーウを訪問するのは初めて。ドイツのメルツ首相は6日の就任後初訪問となる。中国やブラジルの首脳が9日の対ドイツ戦勝80年の記念日に合わせてロシアを訪問したことを念頭に、欧米が結束し、ロシアと友好国に対抗する姿勢を示す狙い。
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12日に停戦開始の用意 英仏独とウクライナ首脳 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2025051001001161