【人生が一変】厚生労働省前にて 福祉施設で働いていた女性が語った悲劇【動画】

【人生が一変】厚生労働省前にて 福祉施設で働いていた女性が語った悲劇【動画】


(出典 static.tokyo-np.co.jp)

 利用者さんのために射ったコロナワクチンで8日目に死亡した同僚の話。聞いていて胸が締め付けられる思いがした。厚生労働省の職員はこの訴えを聴いても何とも思わなかったのだろうか。厚労省はワクチン接種の疑いでも手厚く対処すべきだよな。

 当時の記憶によると、厚労省の正規の職員はワクチン接種している人はゼロ、非正規の職員は1割程度接種しているんだったな。明らかに厚労省はコロナワクチンのヤバさを把握していたんだよな。積極的に打たせようとしたのは専ら製薬会社の利権のせい。

 日頃から政治監視していれば政府の言うことが信用できないので、政府が「打て!」と推しても拒否するか、様子見するかになるよな。結果、自分はワクチン未接種で一度もコロナ感染せずに元気に生活できている。れいわの街宣でも代表がそれに触れていたので、参考にはしているけどな。

 自分も他人に対してワクチンを打つなとは強く言えない。だって打つのは各自の判断だからな。ただ、打つ前にメリットとデメリットを知った上で打たないとな。テキトーに考えて打って後遺症になっても文句言えないしな。

 だけど、ワクチン接種による疑いがある時点で政府は最後まで面倒をみるべきだよ。だって推しているわけだからな。その責任は取るべきだ。当時の河野太郎氏は「全て自身が責任を取る」と言いながら、所管外で逃げ続けているけどな。最低だよな。

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