【国際】トランプ氏、中国・ロシア・インドなど「BRICS」に関税100%、貿易取引で米ドル利用減らす行動なら

【国際】トランプ氏、中国・ロシア・インドなど「BRICS」に関税100%、貿易取引で米ドル利用減らす行動なら

トランプ氏が提唱するBRICS諸国への関税100%の導入は、国際貿易にどのような影響を与えるのでしょうか。

1 お断り ★ :2024/12/02(月) 01:41:12.49 ID:9tOUCgp09

トランプ氏「関税100%で米市場から手を引いてもらうことになる」…BRICSの「脱ドル依存」けん制
 【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ次期大統領は11月30日、ロシア、インド、中国などで構成する新興国グループ「BRICS」の加盟国が貿易取引で米ドルの利用を減らす行動に出れば、「100%の関税に直面し、素晴らしい米国市場から手を引いてもらうことになる」と自身のSNSに投稿した。存在感を増すBRICSによるドル依存からの脱却の動きを、けん制した形だ。
 トランプ氏は、「BRICSが国際貿易においてドルに取って代わる可能性はゼロだ」とも投稿した。
BRICSは露印中とブラジル、南アフリカの5か国だったが、今年1月にエジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)の4か国が加盟した。欧米諸国に対抗するため米ドルを基軸通貨とする国際通貨制度を見直し、自国通貨による貿易取引の決済システムの構築などを目指して協議している。
 露国営メディアによると、プーチン露大統領は今年9月、「BRICS加盟国の貿易取引で、自国通貨の使用割合は65%に達している」と述べたと
詳細はソース 読売 2024/12/1
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e410ab81abb27cea8c07824578d4e2485a8311

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