【社会】日本に空対空ミサイル売却 総額5730億円相当―米
【社会】日本に空対空ミサイル売却 総額5730億円相当―米
日本による空対空ミサイルの米国からの購入は、5730億円という巨額な投資を意味します。これは、日本の防衛力の強化と地域の安全保障を目指す重要な一歩となるでしょう。特に、近年の国際情勢の変化を考慮すると、このような措置はますます重要性を増しています。
1 蚤の市 ★ :2025/01/03(金) 10:00:23.93 ID:boSNtsdn9
【ワシントン時事】米政府は2日、日本に対する中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認し、議会に通知したと発表した。関連機器と合わせ、総額は約36億4000万ドル(約5730億円)に上る見通し。日本側は最大1200発の売却を求めていた。
米政府は「現在と将来の脅威に対応する日本の能力を向上させる」と説明。インド太平洋地域で高まる中国などの軍事的脅威を念頭に、日本の抑止力を強化する狙いがある。
時事通信 外信部2025年01月03日08時52分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010300213&g=int#goog_rewarded