【社会】2025年、日本がもっと「後進国になる」根本理由 10年間、時計の針が止まった日本の末路 | 野口悠紀雄氏
【社会】2025年、日本がもっと「後進国になる」根本理由 10年間、時計の針が止まった日本の末路 | 野口悠紀雄氏
この記事を読むことで、単なる経済の話に留まらず、国全体の未来について真剣に考えさせられます。日本が抱える問題は私たちの未来に直結しています。この問題に対する解決策を見つけ出すことが、日本の未来を切り開く鍵となるでしょう。
1 少考さん ★ :2025/01/05(日) 20:29:01.69 ID:727cPxK79
2025年、日本がもっと「後進国になる」根本理由 10年間、時計の針が止まった日本の末路 | 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/849507?display=b
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2025/01/05 8:00
世界はこの10年間に大きく変わった。しかし、日本ではこの10年間、時計の針が止まったように、何も変わらなかった。日本の地位が大きく低下したのは、当然のことだ。昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第137回。
目次
1.10年前、日本は世界第3位の経済大国だったが、2025年には第5位に
2.世界各国が変わる中で、「止まったままだった日本」
3.日本人の思考法と基準・尺度が変わらなかった
4.日本は「ますます、ますます不思議になる
(略)
※全文はソースで。