【国際】イーロン・マスク氏「社会保障は「ねずみ講」である」「共感、他人への思いやりの西洋文明が利用され社会を破壊している」

【国際】イーロン・マスク氏「社会保障は「ねずみ講」である」「共感、他人への思いやりの西洋文明が利用され社会を破壊している」

イーロン・マスク氏が提唱する「社会保障はねずみ講」という興味深い見解は、多くの議論を呼ぶことでしょう。

1 お断り ★ :2025/03/08(土) 22:20:14.84 ID:vVplo6U39

イーロン・マスク氏は西洋文明を「共感」から救いたい
(CNN) 米国民は依然として闇の中にいる。起業家のイーロン・マスク氏が政府効率化省(DOGE)を使ってやっていることは、1兆ドル(約147兆円)を超える水準での政府支出削減を目指している。

マスク氏は正式書類のない人々にさえも医療保険を提供するカリフォルニア州の施策に言及した。彼らには低所得者向けの保険プログラムの適用資格が与えられる。
マスク氏は共感というものを信じているとし、「他人は思いやるべきだ」と語るが、同時にそれが社会を破壊しているとも考えている。
「西洋文明の根本的な弱さは共感だ。共感が付け込んでくる」「彼らは西洋文明の欠陥を利用する。それが共感反応だ」(マスク氏)
マスク氏によると、共感はすっかり「武器化」されてしまっているという。
マスク氏はインタビューの中で、社会保障という概念は「ねずみ講」だとの認識を明らかにしている。
詳細はソース CNN 2025/3/7
https://www.cnn.co.jp/usa/35230176.html

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