【米国】トランプ氏、ボーイングと次世代戦闘機契約 「F47」と命名

【米国】トランプ氏、ボーイングと次世代戦闘機契約 「F47」と命名

トランプ氏、ボーイングと次世代戦闘機契約 「F47」と命名
…[ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、米空軍の次世代戦闘機の製造契約を航空機大手ボーイングと締結したと発表した。自身が第4…
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次世代戦闘機「F47」の開発は、ボーイングと米国政府にとって大きな挑戦ですが、その成果がどのように国際的な安全保障に影響を与えるのか、今後の展開に目が離せません。

1 シャチ ★ :2025/03/22(土) 03:22:15.43 ID:KimcVmtL9

3/22(土) 0:56配信 ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35467c79945b09a3132d180be44eb2023779ba5

[ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、米空軍の次世代戦闘機の製造契約を航空機大手ボーイングと締結したと発表した。自身が第47代大統領であることから、「F47」戦闘機と命名した。

トランプ大統領は記者団に対し「大量発注したが、(契約の)額については言えない」と語った。他国も購入に関心を示しているとし、外国への売却も選択肢となる可能性があるとした。

ボーイングにとっては、民間機および防衛事業双方で苦戦を強いられていただけに、今回の契約獲得は大きな勝利となる。契約受注を巡っては、米ロッキード・マーティンも競っていた。

トランプ氏の発表を受け、ボーイングの株価は4%強上昇。ロッキード・マーティンは約7%下落した。

次世代戦闘機の設計は極秘とされているが、ステルス性能や高性能センサー、最先端のエンジンが搭載される公算が大きいとみられる。アルビン空軍参謀総長によると、現在の主力戦闘機であるF22と比較するとコストが低く、将来の脅威に適応しやすいという。

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