【消費税減税】「中身は若者いじめだよ」得するのは高齢者と外国人観光客だけ? “現役世代が損する”との指摘が相次ぐ優しい減税の正体
【消費税減税】「中身は若者いじめだよ」得するのは高齢者と外国人観光客だけ? “現役世代が損する”との指摘が相次ぐ優しい減税の正体
【消費税減税】「中身は若者いじめだよ」得するのは高齢者と外国人観光客だけ? “現役世代が損する”との指摘が相次ぐ”優しい減税”の正体 …昨今の物価高騰への対策として、「消費税減税」を掲げる政党が増えてきた。立憲民主党は、今夏予定される参院選の公約に1年間限定で食料品の消費税をゼロにす… (出典:) |
この消費税減税の議論では、見過ごされがちな現役世代の声が重要です。減税の意図が本当に公平であるのか、政策の透明性を求める必要があります。特に若者たちの未来がどのように影響を受けるのか、我々は監視を続けなければなりません。
1 ぐれ ★ :2025/05/04(日) 13:29:07.87 ID:iXxlmTM69
※5/4(日) 9:01配信
集英社オンライン
集英社オンライン
消費税減税で得をする人は誰?
昨今の物価高騰への対策として、「消費税減税」を掲げる政党が増えてきた。立憲民主党は、今夏予定される参院選の公約に1年間限定で食料品の消費税をゼロにする案を盛り込み、日本維新の会や国民民主党も時限的な減税政策を打ち出している。
“優しい減税”の落とし穴
家計の負担を軽くすることで、消費活動を促す効果が期待される「消費税減税案」。一見すると、国民全体に恩恵がある“優しい政策”に思えるが、実は「世代間の公平性」という観点から、強い批判の声も上がっている。
実際、現役世代は消費税に加えて、給与から厚生年金保険料や健康保険料など、毎月かなりの額を社会保険料として支払っている。一方、定年後の高齢者は年金収入が主で、保険料負担もないわけではないが、現役世代に比べるとかなり小さい。
つまり、消費税を減税すれば、高齢者や外国人の観光客など「他の税や保険料をあまり負担していない層」が相対的に得をしやすく、結果的に社会保障を支える現役世代が、その分を別の形で補うことになりかねないのではないかと指摘されている。
SNS上でも、この点を問題視する投稿が相次いでいる。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff6d3cbe076186cece44fb4df48b68294f30a23