【東スポ】インドとパキスタン核戦争なら「死者1億2500万人」「世界の3分の1が飢餓」の衝撃データ

【東スポ】インドとパキスタン核戦争なら「死者1億2500万人」「世界の3分の1が飢餓」の衝撃データ

今回の東スポの記事は、インドとパキスタンの核戦争の可能性について、衝撃的なデータを提示しています。死者数が1億2500万人に達するというシナリオや、世界の3分の1が飢餓に苦しむという予測は、我々が直面する可能性のある危機を物語っています。この記事を通じて、平和の重要性や核兵器の危険性を再認識する必要があると感じました。

1 少考さん ★ :2025/05/08(木) 07:20:25.17 ID:MuJTwWnc9

インドとパキスタン核戦争なら「死者1億2500万人」「世界の3分の1が飢餓」の衝撃データ | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/343755

2025年5月8日 06:00 東スポWEB

 インドは7日、パキスタンとパキスタン領カシミールを攻撃した。インド軍が「パキスタンとパキスタン占領下のジャンムー・カシミール州のテロリストのインフラを標的とした9か所を攻撃した」と発表。一方、パキスタン当局はこの攻撃を「挑発のない露骨な戦争行為」と呼んだ。

(中略)

 インド紙タイムズ・オブ・インディアは全面戦争については否定的な見方だ。同紙は「軍事力の量的な比較に基づくと、インド軍は人員、予算、そして通常兵器の規模と高度化において明らかに優位に立っている。しかしながら、パキスタンの核兵器は強力な抑止力となっている。インドとパキスタンの間で起こりうる核戦争により最大1億2500万人が死亡し、世界の農業が崩壊し、地球規模の気候危機が引き起こされる可能性がある」と分析した。

 核兵器廃絶に取り組む唯一の国際医療団体「核戦争防止国際医師会議」では、印パ間で核戦争が起こった場合、世界人口の約3分の1が飢餓の危険にさらされると結論付けている。印パの動向に世界の注目が集まっている。

※全文はソースで。

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