【防衛省】 電磁砲「レールガン」試作品、洋上で発射実験へ…中国・北朝鮮の「極超音速兵器」迎撃に有効
【防衛省】 電磁砲「レールガン」試作品、洋上で発射実験へ…中国・北朝鮮の「極超音速兵器」迎撃に有効
電磁砲「レールガン」試作品、洋上で発射実験へ…中国・北朝鮮の「極超音速兵器」迎撃に有効 防衛省は、火薬の代わりに電気エネルギーを利用し、高速で弾丸を発射する最新兵器「レールガン(電磁砲)」の大型試作品を用いた発射実験を近く洋上で行う方… (出典:) |
1 朝一から閉店までφ ★ :2025/05/11(日) 06:13:54.19 ID:oaHTuOrH
防衛省は、火薬の代わりに電気エネルギーを利用し、高速で弾丸を発射する最新兵器「レールガン(電磁砲)」の大型試作品を用いた発射実験を近く洋上で行う方針を固めた。
レールガンは中国や北朝鮮が開発する極超音速兵器の迎撃に有効とされ、「イージス・システム搭載艦」への搭載を視野に実用化を目指す。
その能力は高まるとして、打ったよ、って言う
情報をどの段階で掴めることが出来るの?
ジャッジメントですの
今回は洋上での初実験
技術自体は昔からあるものだから大したことは無い
問題は電源と高性能の磁石ぐらい
耐久性の素材は機密なんだけどな。
アメリカが挫折したのはこの点だし
物質を電磁誘導させて加速させると
加速器の中でも衝撃波が発生するのか
弾体が砲身内部と接触すると*ージョンという現象が起きる
いやん
アメリカが考えてるものと日本が考えてるもの結構違うみたい。日本が実用化を進めて、米国が断念したのもその辺りみたい。
あと磨耗が激しい砲身
ウリの砲身も磨耗して9cmになってしまったニダ
中国の新型空母の電磁型パルトはどうなったんですか?ものになったんですか?
あと、ジェネラルフォード級遅延の元になった電磁型バルトとエレベーターはまともになったんですか?
中国は悪態つきながら撤退した
米国は裏でまだやってるかもしれん
顔面に俺の噴飯でも喰らいやがれ
1回の土下座の度に3回地面に頭を打ち付ける事を3回繰り返す
朝鮮人得意の「三跪九叩頭の礼」
見せてよw
祖国とか言ってる国に帰ろうとする努力すらしない
もはやプライドどころか自尊心すら無い
自称南チョーセンジンwwwwww
つうかその国に居場所なんかねーんだから黙ってとやwwwwww
実は全然役に立たない
なんでこんなもの開発したんだろう?
予算引っ張り用でしょ
官公庁なんてどこもそんなもんよ
こっちの超電磁砲は科学現象だし、とある世界でもガトリングレールガンは無理だし・・・
★自衛隊railgun:よくある質問
Q)自衛隊のrailgunの使い道ってなんなの?
A)対空で使用されます。対象は航空機から弾道弾。
初速2km毎秒なら計算サイトによれば高度200km
まで届きます。PAC3の高度が20kmから40km、SM3が200km前後なので
その補助として使える。レーダも出さないから干渉もしない。
拠点防衛にうってつけです。
Q)陸上で使えるの?
A)wall street journal記事によれば重量12kgで25MWが必要とのこと。
重量が300gなら1MW必要ないでしょう。電源車で十分だせるので陸上からも使えます。
Q)「誘導ができないから命中率が疑問だニダ!」なんて意見もあるけど
A)空中炸裂弾を使って命中率を劇的に向上させる予定です。
一発二十億円のSM3と違って、かなり安くできるでしょう。あとは交換パーツと電気代だけ。
「弾が安い」という特性があり我が国の防空能力の飛躍的向上が期待できます
—-
『軍事研究2025/03月号』「研究進む国産電磁兵器」
課題のひとつは電力源の確保だがこれは民間技術を使って小型化を目指す。
レールガン用電源コンデンサの小型化だ。運用としては艦艇用と車載が
計画されている。敵ミサイルの迎撃などに使う。その際命中率が飛躍的に
上がる「空中炸裂弾」を使うことも計画されている。
小型の原子炉とか使えるといいんだけどな…
遠慮なく敵地の領土にぶち込んでくれたまえ
地球は丸いから、水平線の下は当たらんのよ
かなりの敵地に近づかないと当たらない
長射程砲弾なんか楽に水平線の向こうまで飛んでくぞ
レールガンの弾なんて、加速の問題で大質量の砲弾なんか作らんやろ
地上の電力じゃ足りません
やはりか…
捨てなさい
チョンは領土を持つことが憲法違反なんだから捨てろよ
レーザ兵器「は史上最も期待を裏切った兵器」と言われてる。
—-
★海軍新レーザ兵器:誇大広告それとも本当?★
http://thebulletin.org/navys-new-laser-weapon-hype-or-reality8326
Navy’s new laser weapon: Hype or reality?
■2014年12月米海軍駆逐艦ポンス(ponce)がレーザ兵器の試験が公開された。
高速艇は爆発し、ドローンは撃ち落とされた。
■大昔からレーザ兵器の研究をしている私から見ると、この試験で驚くべきことは
何もない。古い漫画を見たような気持ちになる。リーガン大統領の時代から
多くの税金がこの研究に無駄に消費されてきた。
■ポンスの試験をビデオで見ると、まず距離が短い。おそらく1マイル未満だろう。
高速艇の壁は薄く、ドローンは小さい。これなら10~20キロワットで十分だ。
■加えるなら、予定より早いのはおそらく予算取得のため印象を良くしようとしたのだろう。
予定より2年も早いというのは軍事兵器の分野では珍しい。おそらく部品は民生品を
組み合わせたのだろう。これは言い換えると何も新しいものが無い。
これを作ったKratosという会社も聞いたことがない。
※著者はレーザの専門家
クラトス(クレイトス)はボーイング社やゼネラルアトミックス社と並んで
アメリカ空軍に選別されたメーカーなんだが?
2014年時点?ではまだ無名だったと言うことか。
電源の問題や連射させる為の多砲身化を含めたシステム全体の重量的に考えても
地上に施設に設置して原発の防空防衛用途に使うのが最適だと思うんだけどね
何故か防衛省は艦船搭載に拘り続けてるのな
自衛隊内の縄張り争いと言うか原発防御なら陸自若しくは空自の領分になるんだろうけど
その辺りで組織間の調整が出来ず一旦利害の及ばない海自に開発ベースを担わせてるとかかな
と考えたりしてる
移動先でぶっ放せたら脅威じゃん?
防衛力に繋がるんだから実現できるに越したことないし、試射するなら障害物のない海が適切でもある
それに船に積めるなら陸上では間違いなく使えるわけで、主要拠点防衛にも回るのは必然
あとは野党が国民の安全を無視して、特アに不利に働くから反対してるとかじゃね?
洋上に進出するのは洋上でミサイルや敵機を迎撃したいから。本土防衛でしか使えないよりはずっといい。艦載を目指す動機は分かる。
俺もそう思う
韓国は基本的に的で
ゆっくり進んでいた極超音速ミサイル開発を開発ブームまでブーストしたのは
はやぶさ初号機カプセルの地球帰還だと囁かれていて
日本への軍事的対抗措置としてロシアなどが力を入れた模様
めんどくさい話だけど
惑星速度でのピンポイント投下って、人類初だからな
もっと冷却が必要でもっと複雑なものだった。
■ここまで長い道のりだった。1990年から研究が始まった。
2023年は65億円の予算を投じた。米軍が計画を放棄しても、日本は継続している点に
注目したい。米国では2つの計画があり、1つはBAEもうひとつはGeneralAtomic社で
2005年に始まった。この計画は2022年に予算ゼロとなり頓挫した。
■防衛施設庁副長官の三島氏は、将来米国企業がこの計画の参加する可能性があるとした。
■他の国では支那とトルコが作業中だ。支那の主張によれば、124kgの弾を時速700kmで
発射できた。将来艦艇に搭載を目指している。まだ本当に製造できた証拠は無いが、
米国と同様にかなり大型だ。
■日本のこの兵器の実用化には未だ多くのハードルがある。塩害、衝撃、暑さ寒さなど
海上運用では避けることができない。
■しかし我々(米国人)は、次に何が出てくるのか眼を離すことなく注視したい
日本は迎撃専用だから、弾の質量は小さくして良いんだよな
毎回毎回120%充填してたら
壊れないで済むものまで壊れちゃうのよ。
ちょっとザイオング慣性制御システム開発してくるわ