【東京】爆発原因のガスボンベに使用期限「1964年11月」の刻印 江戸川区の爆発火災で10人負傷・38棟に被害

【東京】爆発原因のガスボンベに使用期限「1964年11月」の刻印 江戸川区の爆発火災で10人負傷・38棟に被害

江戸川区の爆発火災事件は、使用期限が切れたガスボンベによって引き起こされました。安全性が確保されていない物品がどのように管理されていたのか、今後の対策や法整備についても考えなければならない重要な問題です。

1 ぐれ ★ :2025/05/29(木) 15:04:32.53 ID:rSRVheCZ9

※5/29(木) 13:08
FNNプライムオンライン

東京・江戸川区の工事現場で起きた爆発火災で、地中に埋められ爆発の原因となったガスボンベに、使用期限が「1964年」であることを示す刻印があったことがわかりました。

おととい、江戸川区東葛西で10人が負傷し38棟に被害が及んだ爆発火災では、工事現場の地中およそ50センチの深さから長さ1メートルほどのガスボンベが見つかり、中身は可燃性の「アセチレンガス」だったことが確認されています。

その後の捜査で、ガスボンベの本体に、使用期限が「1964年11月」であることを示す刻印があったことがわかりました。

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【続報】爆発原因のガスボンベに使用期限「1964年11月」の刻印 東京・江戸川区の爆発火災で10人負傷・38棟に被害 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-879078

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