【芸能】渡辺直美(37)日本で13年ぶり単独コントライブ開催

【芸能】渡辺直美(37)日本で13年ぶり単独コントライブ開催


(出典 encount.press)
日本で単独ライブしたことあったのか!?

1 湛然 ★ :2025/06/06(金) 06:00:29.64 ID:g8+hyoUA9

2025.06.06 デイリースポーツ
渡辺直美 日本で13年ぶり単独コントライブ開催 米仕込み「いつでもレディー」の精神 英語力は「小3から小5くらいに」
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/06/06/0019072390.shtml

 かわいらしいポーズを決める渡辺直美

(出典 i.daily.jp)

 タレントの渡辺直美(37)が、18〜22日に東京・IMM THEATERで、日本で13年ぶりの単独コントライブを開催する。21年に活動拠点を米ニューヨークに移し、スタンダップライブを開催したほか、モデルや俳優業など多方面で活動し、活躍の幅を世界的に拡大中。“世界のNAOMI”としての凱旋公演を控える中、デイリースポーツなどの取材に応じ、現地で学んだ「いつでもレディー」の精神や、お笑いへの向き合い方への変化、英語の成長具合などを語った。

 写真撮影を終えた渡辺は、報道陣に「皆さんで一緒に撮りましょうよ!せっかくだから」とおもむろに提案。モットーだという「できるだけ明るく楽しく」の精神はアメリカ生活を経て、さらに磨きがかかったようだ。

 芸人として人として、渡米の経験は「めちゃくちゃ成長した」と即答。元々は緊張しがちで、難題ごとは避けてきたというが「そんなこと言ってる場合じゃないというか。英語しゃべれないけど、だから何?みたいな」。まだ会話もままならない中でネタの披露を求められることもあれば、現地制作会社との打ち合わせで、翌日までに企画書の提出を求められるなど逃げ道なくスピード感に圧倒される日々。その中で、常に“臨戦態勢”にあり、悩まず決断することの大切さを痛感した。

 「心の準備ができてなくても、盛り上がったら今やっちゃおうよっていう感じが初めての経験だったので…。『いつでもレディー』って言葉、をアメリカ生活での成長の過程で得た。心の成長はめっちゃ大きかったですね」

 全米7都市でのトークライブやスタンダップライブを開催し、現地の観客に英語で笑いを届けてきた。英語力は「小3から小5くらいにはなったかな」といい、「4年たってもこれしかしゃべれないんだってことにたまに絶望を感じる」と苦笑い。それでも「思いは伝えられるようになってきたし、人を笑わせられるようになってきた」と確かな成長も感じている。

 今年からは発音、文法、英会話の各分野に特化した3人の英語教師をつけ、学習も本格化。「もっと早くやれよって話ですよね(笑)」。これまでは良くも悪くも、顔芸や愛嬌でごまかせていた部分もあり、「だから英語力伸びないのかもって気付いたのが今年だった」と自己分析した。

 だが、鈍行でも確実に前に進めているという実感が自信につながっている。「第2言語を学ぶ人は皆、大変だと思う。なので逆に、私を見て勇気を出してほしい。カタコトでも生きていけるし、仕事もできる。『パッション』さえあれば、言葉は後からついてきますから」

 4月には米大手のエージェンシー、マネジメント会社と契約。モデルや俳優としても活躍の幅を広げているが、お笑いへの思いは変わらず、むしろ強まる一方だった。

 「本当に不思議だけど、お笑い以外の畑でもお仕事をさせてもらうことが多い中で、改めてもっとお笑いが好きになった。やっぱりお笑いって世界を一つにしてくれるんだなって。もっとここを強めたいって思った」。

 全力で向き合ったアメリカでの日々を経て、日本では約13年ぶりとなる単独コントライブの舞台に全ネタ新作で挑む。「皆が本当に来て良かったな、ああ笑ったなってなるような」公演を目指し、進化を証明する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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