【経済】キャベツ1玉500円、白菜は半玉400円近く「いやぁ!高い」止まらない野菜高騰
【経済】キャベツ1玉500円、白菜は半玉400円近く「いやぁ!高い」止まらない野菜高騰
最近の野菜高騰には驚かされますね。キャベツが1玉500円、白菜が半玉400円近くという価格は、私たちの食生活にも影響を与えています。これは一体どうしてでしょうか?気候変動や生産者への影響、物流の問題など、さまざまな理由が重なっているのかもしれません。今後の動向に注目です。
1 Gecko ★ :2025/01/15(水) 11:33:39.75 ID:L0GbNneS9
★キャベツ1玉500円、白菜は半玉400円近く…「いやぁ高い」止まらない野菜高騰 消費者・小売店・生産者それぞれからため息
葉物を中心に野菜の値上がりが止まらない。昨年夏以降の高温や記録的な少雨の影響で生育が遅れ、秋から冬にかけて価格は右肩上がりに。長野県内では、キャベツが1玉500円を超え、白菜も半玉400円に迫るスーパーや青果店も。生活必需品全般の値上がりが続く中、消費者が一層の節約と我慢を強いられている。
■小売店「利益は出ないが欠かせない」
茅野市ちのの「ビッグ1茅野横内店」。9日は半分に切った白菜を例年の2倍ほどの378円で並べた。運営するタケダストアー(諏訪市)の担当者は「(仕入れ値の高騰で)利益は出ないが、品ぞろえとしては欠かせない」。
客も昨今のインフレを承知してか、販売数量の減少は前年比1割ほどに抑えられている。それでも来店した70代主婦は「値上がりが小さい野菜を選んで献立を考えている。寒くて鍋をしたいが回数が減りそう」と肩をすくめた。
■「安い時の4倍くらいに感じる」
同日、松本市のスーパーに並んだ1玉409円のキャベツを前に同市波田の酒井裕子さん(72)は「安い時の4倍くらいに感じる。
(以下リンクにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8e21b071995eac7d01aab11bddda1c20f39894