【野党共闘は絶望】小沢一郎氏 野党にダメ出し「何のために過半数割れに」
【野党共闘は絶望】小沢一郎氏 野党にダメ出し「何のために過半数割れに」
与党過半数割れの状況ゆえ、野党が大同団結をすれば、新しい政権の樹立も可能であり、“国民負担増の政治”から“国民生活を救う政治”への転換も可能。「1993年の細川政権のときより、今のほうがやりやすい」と小沢一郎氏。同感だ。一気に場面転換を図ることも本当は可能・・・ https://t.co/gDzWgK6FFX
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 26, 2025
泉房穂氏も小沢一郎氏の意見に賛同していたが、「おいおい!大丈夫か?」と思った。形的には与党は過半数割れになっているが、ゆ党の存在があるだろ。野党の仮面を被った与党寄りの政党が。泉房穂氏は知らないふりでもしているのかね。とてもじゃないが、今の状態で野党が大同団結なんて絶望的だと思うぞ。
国民生活を救う政治を考えているなら、野田佳彦代表に対して、減税を訴えるように言わないと話にならんぞ。
積極財政のれいわ新選組が議席を増やし、れいわが中心となって真の野党共闘を実現するしかない!