【国語】「ごんぎつね」の感想文? 小学生の回答に先生から“厳しい指摘”「国語嫌いになっちゃう指導の仕方だ」とSNS上で批判も…
【国語】「ごんぎつね」の感想文? 小学生の回答に先生から“厳しい指摘”「国語嫌いになっちゃう指導の仕方だ」とSNS上で批判も…
最低な「ごんぎつね」の感想文? 小学生の回答に先生から“厳しい指摘”「国語嫌いになっちゃう指導の仕方だ」とSNS上で批判も… …。 多くの人が知っているだろうこの物語について、〈小学校の頃の最低ごんぎつね感想文〉と、約25年前に書いた小学校時代の国語のノートをXに投稿したのは、いかそーめんさん。 (出典:) |
『ごん狐』(ごんぎつね)は、新美南吉作の児童文学。小学校国語教科書の教材の定番ともいえる作品である。一般に流布しているバージョンは鈴木三重吉による編集が施された版である。 新美南吉の代表作で、18歳の時に発表した。初出は雑誌『赤い鳥』1932年1月号。作者の死から半年後の1943年(昭和18年)9月…
16キロバイト (2,469 語) – 2025年2月22日 (土) 21:29
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1 少考さん ★ :2025/03/02(日) 16:34:25.81 ID:mIhkg5L79
https://shueisha.online/articles/-/253220
2025.03.02
小学4年生の国語の教科書に掲載されている児童文学『ごんぎつね』(新美南吉)。多くの人が読んだことがあるだろうが、先日この物語に関する“感想”がSNSで大きな話題となった。
集英社オンライン編集部
「先生はちょっとがっかりです」国語の先生からのコメント
「ごんぎつね」とは、イタズラが好きなキツネ・ごんと、村の青年・兵十に関する物語だ。
ごんはある日、兵十が川で採ったウナギをイタズラ心で盗んでしまう。その後、村で兵十の母親の葬式を行なっているのを見たごんは、兵十が床にふしている母親のために、うなぎを採ろうとしていたに違いないと気づく。
兵十に悪いことをしてしまったと反省したごんは、自分と同じくひとりぼっちになった兵十のために、栗やマツタケを山で拾っては、こっそりと兵十のもとへ運んでいく。
そんなある日、ごんが家の中に侵入しているのを見た兵十は、うなぎを盗られた恨みを思い出し、ごんを火縄銃で撃つ。倒れたごんの近くに栗が落ちているのを見て、栗を運んでくれていたのはごんだったことに気づく。
火縄銃を落とし、がっくりと気落ちする兵十。その筒口からは青いけむりが細く出ていた……という話だ。
多くの人が知っているだろうこの物語について、〈小学校の頃の最低ごんぎつね感想文〉と、約25年前に書いた小学校時代の国語のノートをXに投稿したのは、いかそーめんさん。
https://x.com/ikasohmen/status/1892503205592133844
いかさんのノートには、最後のシーンのごんの気持ちについて「あやまりたかった。うなぎをとったこと」と書いている一方で、兵十の気持ちについては「ああ、うたなきゃもっとくりをもらえたのかなぁ」と書いている。
この感想文に対して、先生からは赤いペンで「こういうふうに思うかなぁ。もう一度ごんぎつねを読んでください。先生はちょっとがっかりです」と指摘がされていた。
するとこの投稿に対して、先生を批判する声が上がっている。感想文ならどう書こうと問題はなく、どんな答えでも正解になるべきだという意見だ。
〈小学生の国語ぐらい誘導せずに色々な解釈があってもいいと思う〉
〈感想文に正解など無いです、国語嫌いになっちゃう指導の仕方だなぁ〉
〈失礼ながら、先生のほうが凝り固まった、つまらない発想だなと思いました〉
〈まったく問題ない回答だと思いますが。先生の意見と違うからといって、誤答とは限りません〉
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現役の小学校教諭からの意見「テストで回答したら×です」
(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698445529/
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659281985/