【図書の検閲を巡って】佐野ひろみ議員 会派を抜ける決断
【図書の検閲を巡って】佐野ひろみ議員 会派を抜ける決断
同じ会派の議員から、女性の権利や図書の検閲に関して発言があり、会派を抜けることを決断しました。
私達には思想信条の自由があり、様々な図書に触れ自分の価値観を改めたり、発展させたりして生きています。先の大戦を見ても検閲は戦争への入り口なので、やはり許せない発言でした。 pic.twitter.com/LAeF4LmJ3a
— 佐野ひろみ🌈西宮市議会議員 れいわ新選組 (@shiromi2022) March 4, 2025
れいわ新選組の佐野ひろみ西宮市議会議員だが、同じ会派の議員から、女性の権利や図書の検閲に関して発言があり、会派を抜けることを決断されたとのこと。
検閲自体、憲法で禁止されているので彼女の決断を支持したい。また、新たな会派を作るなり、別の会派に入るなりすればいい。